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飲食店の業務用エアコン
法定点検と清掃の重要性
1. そもそも「業務用エアコンの法定点検」とは?
飲食店に設置されている業務用エアコンは、「フロン排出抑制法」という法律により、管理者(オーナー様)に点検が義務付けられていることをご存知でしょうか?
違反した場合、「100万円以下の罰金」等の罰則が科せられる可能性があるため、確実な実施が必要です。
管理者がやらなければならない2つの義務
| 点検の種類 | 頻度 | 内容 | 実施者 |
|---|---|---|---|
| 簡易点検 | 3ヶ月に1回以上 | 温度確認、異音・異臭、外観のサビ・油汚れ等の確認 | 管理者自身で可能(専門業者へ委託も可) |
| 定期点検 | 1年〜3年に1回 | 専門的な機器を使用したフロン漏えいの点検 | 有資格者(専門家)への依頼が必須 |
注意点: 飲食店の場合、油煙による室外機の腐食や、フィルターの目詰まりが原因で機器に負荷がかかり、フロンガスが漏れやすくなるケースが多発しています。
2. なぜ「点検」だけでなく「分解洗浄」が必要なのか?
「点検さえしていれば大丈夫」と思っていませんか?実は、飲食店のエアコンは一般オフィスとは比べ物にならないほど過酷な環境にあります。
油(オイルミスト)とホコリが結合して内部に固着すると、点検以前にエアコンとしての機能が著しく低下します。
清掃会社として断言できるのは、「定期的な分解洗浄こそが、最も確実なメンテナンスであり、法定点検をスムーズにする」ということです。
3. 【警告】業務用エアコンの清掃を怠った場合の4大デメリット
① 電気代の無駄遣い(利益の圧迫)
フィルターや熱交換器(アルミフィン)が油とホコリで目詰まりすると、空気を取り込むのにより多くのパワーが必要になります。
デメリット: 新品時と比較して、消費電力が10%〜20%以上増加することも珍しくありません。年間数万円〜十数万円の無駄なコストが発生します。
② エアコンの効きが悪化・突然の故障
油汚れは「断熱材」の役割をしてしまい、冷暖房の効率を下げます。さらに、心臓部であるコンプレッサーに過負荷がかかり続けます。
デメリット: 真夏や真冬の繁忙期に「突然エアコンが止まる」という最悪の事態を招きます。営業停止による損害は計り知れません。
③ 異臭・カビによる客離れ(信用の失墜)
飲食店にとって致命的なのが「ニオイ」です。エアコン内部の結露水と油汚れは、カビや雑菌の温床です。
デメリット: 吹き出し口から「カビ臭い風」「油臭い風」が客席に降り注ぎます。どんなに料理が美味しくても、衛生面での悪評(口コミ等)につながります。
④ 水漏れの発生
内部に溜まったヘドロ状の汚れ(スライム)が、水を排出するドレンホースを詰まらせます。
デメリット: エアコンから水がポタポタと客席や厨房に垂れてくる原因の多くはこれです。
4. 当社が提案する「法定点検 × 分解洗浄」ソリューション
私たちは単に洗うだけではありません。法律遵守とお店の快適環境をワンストップでサポートします。
プロの分解洗浄によるメリット
- 電気代削減: 目詰まりを解消し、本来の省エネ性能を取り戻します。
- 衛生向上: 高圧洗浄でカビ・油汚れ・ニオイの元を根こそぎ除去します。
- 寿命延長: 機器への負荷を減らし、長く使えるようにします。
「簡易点検」の代行も可能
清掃作業と同時に、義務化されている「簡易点検」の項目(異音・振動・外観の損傷など)をプロの目でチェックし、記録簿への記載をサポートすることも可能です。
忙しいオーナー様は、清掃と点検管理をまるごとお任せください。
5. 【試算】エアコン清掃で電気代はどれくらい安くなる?
「エアコン清掃はコストがかかる」と思っていませんか?実は、汚れを放置して運転し続ける「見えないコスト(電気代の無駄)」の方が、清掃代金よりも遥かに高額になるケースがほとんどです。
一般的な飲食店で使用される業務用エアコン(4方向天井カセット形・5馬力相当)を例に、「清掃済み(正常)」の状態と、「汚れによる目詰まり(負荷増)」の状態での年間電気代を比較シミュレーションします。
試算の前提条件(一般的な居酒屋・レストランを想定)
- 機種: 業務用エアコン 5馬力(消費電力目安: 4.0 kW)
- 稼働時間: 1日12時間 × 年間300日営業(3,600時間/年)
- 電気料金単価: 30円/kWh(高圧電力等の目安)
- 汚れによるロス: 消費電力が15%増加と仮定
年間電気代の計算式
正常な状態の年間電気代
4.0 kW × 3,600 h × 30 円 = 432,000 円
汚れで負荷が15%かかっている状態の年間電気代
432,000 円 × 1.15 = 496,800 円
【結論】1台あたり年間6万円以上の損害
差額(損失額)は64,800円/年。月あたりでは約5,400円の負担増です。
| 状態 | 年間電気代 | ひと月あたりの負担増 |
|---|---|---|
| 清掃済み(正常) | 432,000円 | ±0円 |
| 未清掃(汚損) | 496,800円 | +5,400円/月 |
| 差額(削減可能額) | 64,800円 | — |
清掃費用は「1年以内」に回収可能です
業務用エアコンの分解洗浄費用は、業者や台数によりますが、1台あたり25,000円〜35,000円程度が相場です。つまり、「清掃を実施して電気代を正常に戻すだけで、半年〜1年で清掃費用の元が取れる」計算になります。
2年目以降は、浮いた電気代がそのままお店の利益になります。
ポイント: 上記は「1台あたり」の計算です。店舗にエアコンが2台、3台ある場合、損失額は10万円、20万円と膨れ上がります。今すぐ清掃することが、最も確実なコスト削減策です。
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