GUIDE / 01
作業レポート見本
想定店舗
対応内容
写真で残す箇所
現場での気づき
次回提案
作業後に店舗側と本部が見返しやすいよう、作業前後写真、実施内容、残課題、次回提案、見積りに戻す情報を1つのレポートにまとめます。
- グリストラップ内の油脂・残渣除去
- 厨房床の油膜洗浄
- 排水口・グレーチングまわりの確認
- トイレ床・便器まわりの洗浄
- エアコンフィルター洗浄
GUIDE / 02
作業レポート見本で起きやすい症状と対応範囲
発生している症状
関係する設備
対応範囲
店舗で起きている困りごとは、見えている汚れだけが原因とは限りません。症状が出ている場所、関係する設備、営業への影響をもとに、清掃で対応するか、設備確認も必要かを分かりやすくします。
臭い、詰まり、滑り、油汚れ、異音、害虫などをお知らせください。
排水、排気、空調、床、トイレ、厨房機器など、原因になりやすい箇所を確認します。
GUIDE / 03
作業前後が分かる写真
作業後の仕上がりだけでなく、作業前の状態も残します。汚れの強さ、詰まり、油膜、黒ずみ、作業後に変わった箇所が分かると、次回の対応内容を決めやすくなります。
- 作業前、作業中、作業後を分けて残します。
- 臭い、詰まり、滑りなど営業に響く症状がある箇所を優先して撮影します。
- 落としきれなかった汚れや設備劣化も隠さず残します。
GUIDE / 04
次の見積りに戻す情報
報告書は完了連絡だけでなく、次回の見積りや定期管理に戻す情報として使います。追加作業が必要な箇所、まとめて対応した方が効率のよい作業、修繕や交換が必要な設備を残します。
- 次回候補、定期化候補、設備確認候補を整理します。
- 料金が変わりやすい数量、面積、作業時間、搬入条件を残します。
- 他社見積もりとの比較にも使いやすいよう、対応内容を具体的に残します。
GUIDE / 05
店舗カルテへ引き継ぐ項目
鍵、警備解除、入館方法、触れてはいけない設備、作業できる時間帯は、毎回確認すると店舗運営の負担になります。店舗カルテとして残すことで、担当者が変わっても同じ説明を繰り返しにくくします。
- 鍵、入退室、警備解除、緊急連絡先。
- 重点清掃箇所、NG箇所、移動できない設備。
- 報告先、確認者、次回までに見たい箇所。
GUIDE / 06
複数店舗の判断材料にする
複数店舗では、レポートの形式をそろえるほど、本部が店舗別・ブランド別・エリア別に状態を比較しやすくなります。作業履歴が残ることで、同じ不具合の再発や店舗ごとの傾向も見えやすくなります。
- 店舗別、設備別、作業別に履歴を見返せます。
- 再発しやすい臭気、詰まり、害虫、空調不調を追いやすくします。
- 次回予算、清掃頻度、修繕優先度の判断材料にできます。
QUESTIONS / FAQ
作業レポート見本についてのご質問
作業レポートには何が載りますか?
作業前後の写真、実施した作業、現場で気づいたこと、次回見たい箇所、店舗カルテへ引き継ぐ注意点を残します。 清掃を依頼して終わりにせず、次回の頻度や重点箇所を判断する材料として使います。
写真付きレポートには何が残りますか?
作業前の汚れ、作業後の仕上がり、残りやすい箇所、破損や劣化が疑われる箇所を確認します。 写真だけで判断しにくい場合は、臭気、滑り、詰まり、設備音など、現場での気づきもあわせて残すと次回判断に使いやすくなります。
次回提案は、どのように使えばよいですか?
次回提案は、汚れが再発しやすい箇所、追加で確認したい設備、頻度を上げたい作業を決めるために使います。 複数店舗では、店舗ごとの改善履歴として残すことで、店長交代時や本部確認にも使いやすくなります。
作業レポートと店舗カルテは何が違いますか?
作業レポートは、その日の作業内容や仕上がりを確認するものです。店舗カルテは、鍵、入退室、重点箇所、NG事項、設備注意点などを継続的に引き継ぐための情報です。 両方を分かりやすく管理すると、毎回の報告と長期的な店舗管理を混同せずに済みます。 店舗数、作業箇所、作業しやすい時間帯をお送りいただければ、お見積りをご依頼いただけます。
作業レポートは本部共有にも使えますか?
複数店舗では、写真、作業内容、次回提案、注意点を同じ形式で残すことで、本部が店舗状態を比較しやすくなります。 店舗ごとの清掃品質や設備課題を把握できるため、予算配分や優先順位を決める時にも使いやすくなります。 店舗数、作業箇所、作業しやすい時間帯をお送りいただければ、お見積りをご依頼いただけます。

